ママである特権を存分に楽しんでいきましょう
楽しいときってどんな時?
美味しいものを食べている時、ボーっとしている時、天井が高いカフェで未来妄想をしている時。
ママになって、よかった!と思うことは?
自分を好きになれた。無条件で自分が子供に愛されている実感がもてたから。
自分らしく生きる事を見つけるキッカケになった。
後、スキルアップもできました!
自分らしく生きる事を見つけるキッカケになった。
後、スキルアップもできました!
将来のご自身の夢は?
孫とのんびり散歩すること。
全国名物&温泉めぐり。
息子たちのお嫁さんが育児をのびのびできるサポートが整った地域社会を実現する事。
全国名物&温泉めぐり。
息子たちのお嫁さんが育児をのびのびできるサポートが整った地域社会を実現する事。
今までの大きなターニングポイントは?
結婚。長男の出産。
子育て生活では、3か月までとてもしんどかったが、子育て広場に行き、ママ友ができたことは大きなターニングポイントです。
子育て生活では、3か月までとてもしんどかったが、子育て広場に行き、ママ友ができたことは大きなターニングポイントです。
「子ども看護学」について教えてください
子どものケガや病気があったその時、いざという時に慌てないために小児看護を、ママパパ向けにアレンジしたおうち看護の総称です。
基礎医学・小児看護・発達心理学やコーチングスキルなどを合わせて、実際の子育てに活かせるような具体的な方法は、ママパパから支援者や医療保育関係者まで広く支持されています。
子どもには自分で治る力が備わっているのですが、子どもはその力を十分に活かしきれないため、親が少しお手伝いをしてあげる事で、子ども自身が自然治癒力を発揮する支えとなります。
親になったからと言って、子どものお世話やましてやケガや病気について急にできるわけではないですよね。
講座やブログでは、子育て中によくあるケガや病気についての悩みや、子どもの体や心についてのヒントをお伝えしています。
» 看護師が教える新米ママのための子ども看護学
基礎医学・小児看護・発達心理学やコーチングスキルなどを合わせて、実際の子育てに活かせるような具体的な方法は、ママパパから支援者や医療保育関係者まで広く支持されています。
子どもには自分で治る力が備わっているのですが、子どもはその力を十分に活かしきれないため、親が少しお手伝いをしてあげる事で、子ども自身が自然治癒力を発揮する支えとなります。
親になったからと言って、子どものお世話やましてやケガや病気について急にできるわけではないですよね。
講座やブログでは、子育て中によくあるケガや病気についての悩みや、子どもの体や心についてのヒントをお伝えしています。
» 看護師が教える新米ママのための子ども看護学
子供に願うことは?
自分で生活できるようになること。自由と自立ができている。
日本人、男の子、長男だからでなく、自分らしく生きてほしい。
日本人、男の子、長男だからでなく、自分らしく生きてほしい。
子どもとの関わり大切にしていることは?
触れる事、好きや愛しているという言葉を隠さずに堂々と言うこと。
子育てを楽しいことにする秘訣は?
ふれること!前から後ろから(笑) 感情を素直に伝えること。
もう1つは、言葉の主語をつけること。特に、苦手や腹がたつようなことでも「私が…」ととらえる。
例)片付けてない!イラッ… ⇒私が片付いている部屋がいい。・私が片付けよう 。
もう1つは、言葉の主語をつけること。特に、苦手や腹がたつようなことでも「私が…」ととらえる。
例)片付けてない!イラッ… ⇒私が片付いている部屋がいい。・私が片付けよう 。
他のママたちに一言アドバイス
ママである特権を存分に楽しんでいきましょう。
子どもがいるからこそ童心に返れる事、受けられるサービスや気遣いなど大切にされている事が、いっぱいあります。
子どもがいるからこそ童心に返れる事、受けられるサービスや気遣いなど大切にされている事が、いっぱいあります。
とある一日のスケジュール
- 06:30 起床・朝ごはん・子どもを学校へ見送る
- 08:00 家事(掃除・茶碗洗いetc)
- 08:30 電車で移動
- 10:00 支援者研修(講義)
- 12:15 昼食
- 13:00 支援者研修(実技)
- 15:30 終了、片づけ
- 16:00 次回の打合せ
- 17:00 電車で移動
- 18:00 帰宅・ご飯用意・食事
- 19:30 子どもとお風呂
- 20:15 子どもと一緒に茶碗洗い
- 20:30 子どもと一緒に自分も仕事の宿題をする
- 21:30 寝かしつけ、絵本を読む、以後PC作業
- 23:00 就寝
記者より
コミュニティーに1人、絶対にこんな人がいる!と思わせてしまいます。
知識と、人間力と、優しさと、そしておとぼけと。
子どもが、ママがというよりも、「人」が生きていく上で大切なことを教えていただけそうな気がしました。
とってもしんどかった子育ての経験を、自身が変わることによって「楽しく」変えれたそうです。難しいとは思いますが、理想というか、是非やってみたいですよね。