絵本コラム - 大人も子供も大好き

プログラミングすごろく アベベのぼうけん

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絵本の内容

本格的なプログラミングの学習に入る前に読んでおきたい!

作 佐藤雅彦 石澤太祥 貝塚智子 / 絵 ダイスケ・ホンゴリアン / 小学館

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喜久屋書店のオススメ理由!

ドドジ王国の国王ドドジは、今まさに最期の時を迎えようとしていました。そんな中、息子のアベベ王子にひとつの巻き物を託します。
そこには、アベベが王になるための10のプログラムを与えると書かれていました。

アベベは挑戦するため旅立つことを決意します。プログラムの進め方は、いわゆる「すごろく」です。番号順に指示が書かれているのでそれに従って進みます。


自分(読んでるみなさん)の人差し指をアベベの上において、例えば、①5マスすすめ ②まんじゅうが置いてある、食べていいぞ ③2マスもどれ ④お茶がある、飲んだら4マスすすめ ⑤ゴール といったような感じです。

試練の途中で出会った生きものたちを助けたりして、仲間が増えます。するとのちに助けた相手が今度はこちらを助けてくれたりと、まるでRPGの世界。

はじめは簡単な指示に思えますが、もちろんそれだけでは国王にはなれません。「3マスすすめ」などの単純な指示の他に、カラスのフンで隠れてしまったプログラムを読み解く指示や、じゃんけんに勝ってその指の数だけ進めという指示など、飽きない問題がたくさん!

主人公のアベベがドドジ王国の国王になるまでの間に、いつの間にか読み手の私達にも考え方の基礎が身についているという流れになっています。「おどろきの上巻」と「かんどうの下巻」の二冊で完結。大満足のいくボリュームです。

プログラミング学習が2020年から小学校で必修化されます。それに伴い多くの書籍が出版されて、特集記事や広告もよく目にするようになってきました。でもなんだか難しそうだし、どこから手をつけていいのか正直分からないといった方が多いのでは。

それならまずはこの本がおすすめです。なぜならすごろく形式で物語を進めていくうちに、自分で物事を論理的に組み立てて解決する思考(・・)力(・)そのもの(・・・・)が学べるから。

いきなり基礎学習から入って、慣れないキーワードを一気に暗記…だとハードルが高いですよね。子供だけでなく、大人の私達も、やったことがない人はみんな、なんのこっちゃという感じです。でもこの本を読むと、「プログラミングするって、こういう事か!」となります。


この本を作ったのは、NHKでピタゴラスイッチを作ったりしているメンバーです。なんかクセになる面白さも納得です。
以上、子ども館酒井でした。

*イベントは秋からの再開を予定をしております。もうしばらくお待ちください!

喜久屋書店 

北海道から九州まで全国に出店。大阪では心斎橋の東急ハンズ、阿倍野のアポロ、ルシアスビルには「子ども館」も展開しております。
こちらでは毎月、様々な催しを行っております。詳細はHPにてご確認ください。

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