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関西地区でアフタースクール（学童保育）を作るプロジェクトが始まります。

小学生を持つ働くママにとって気になるのが、放課後に何をして過ごすかということ。

子どもが小学生以上の場合、多くの企業において育児時短勤務制度は適用されません。

たとえば、親が20時に帰宅し、子どもの下校時刻が15時だとした場合、
子どもたちはどうその間の5時間を過ごしたらよいのでしょうか。

「充実した放課後じかんって何だろう？」

本ワークショップでは、子どもの教育に造詣の深いゲストをお招きしながら、
4歳以上～小学校4年生までのお子さんを持つ、
大阪府＆兵庫県在住のママとともに、親子にとってよりよい放課後時間について向き合い、
意見を出します。

参加者のママ同士でつながりを深めながら、
子どもたちが成人した将来を見つめながら考える小学生の放課後時間。

これを機に考えてみたい、あるべき姿を描いてみたいママたちのご参加をお待ちしております。

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【参加資格】
・4歳以上小学生までの子どもを持つママ
・大阪府・兵庫県在住であること
＊基本、ママだけの参加になりますが、お子様同伴の場合は別途ご相談ください。
なお、本ワークショップでは託児サービスをご用意しておりません。
あらかじめご了承ください。
・「仕事をしている方」「これから考えているかた」

【プログラム】
・オープニングトーク
・ブレーンストーミング「小学生の放課後の時間、その理想と現実」
・ゲストスピーチ「ゲストスピーカーが第三者目線で放課後を語る」
・ワーク「理想の放課後計画をつくろう」

【ゲスト・ファシリテーター】
・小竹　めぐみさん
フリーランス保育士
NPO法人オトナノセナカ／合同会社こどもみらい探求社共に代表。
特に人的環境に注目し「こころ」を扱う人材共育に力を注ぎ、
こどももおとなも、違い（凸凹）を活かし合い、自分らしく生きられる社会を目指す。

・松浦　真さん
1981年生まれ。大阪市立大学文学部Ⅱ部卒業。
大学在学中に、就職活動支援学生団体「盆栽」を運営し、2期目代表に。
現在は特定非営利活動法人 cobonの代表として、
未来を主体的に創り出す人材を育成するためのプログラムを運営。
2児の父親でもある。

・大洲　早生李
株式会社グローバルステージ　代表取締役
一般社団法人日本ワーキングママ協会　代表理事
働くママ支援プロジェクト「キラきゃりママ」代表

※終了後（13：00～）に宝塚ホテルのすてきなランチをご用意しております。

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「詳細、お申込みはこちらからお願い致します。」


■主催／本件についてのお問い合わせ先
働くママ支援プロジェクト「キラきゃりママ」

mail：info@kiracareemama.com