子どもたちに過干渉になりすぎることを防げる最善のことは?
楽しいときってどんな時?
ワクワクするプロジェクトがうまく進行して みんなが笑顔の仕事になった時 。
それと、主人と遊びに行ってる時!笑!
それと、主人と遊びに行ってる時!笑!
子供に願うことは?
健康第一!そして「あなたのままでいい!」
子どもとの関わり、大切にしている事は?
スキンシップ 。小4の娘にはもちろんですが、高校生の息子たちにもソファーなど座っているときには、上から座ったりして(笑)
将来のご自身の夢は?
45歳までにドリマムプロジェクトをコンテンツとして確立させ、 50歳から輝くADVANCE LADYの事業へシフトして、関西女性の新しい魅力を全国へお届けしたいです。 メジャーSPOTにDreamam SHOPを出展が夢。
それと、綺麗な事務所を持ちたい!
60歳で引退して家族の時間を満喫したいです。
それと、綺麗な事務所を持ちたい!
60歳で引退して家族の時間を満喫したいです。
「活動」について教えてください。
今から4年前、子育てしながら社会参加できる㈱キャリア・マムに出会い、関西部としてスタートしました。
関西発信の女性達の魅力をプロデュースする事と、関西の地域企業さんにお役に立てるサービスを追求しようと㈱ディーラリエとして法人化しました。
ドリームマムプロジェクト=ドリマム(Dreamam)は、一人ではできないことも「ユニット」として互いに助け合い、高め合って成長する アイデアと能力を眠らせている女性達の新しいライフスタイルとして、ユニット力を上げてきています。
企業様とのドリマムコラボ商品開発も少しづつ芽を出し初め、2013年度、大阪地域創造ファンド事業の採択を受けることができました。
プラットフォームはできました!「私も!」と思う方いつでもご参加をお待ちしています♪
関西発信の女性達の魅力をプロデュースする事と、関西の地域企業さんにお役に立てるサービスを追求しようと㈱ディーラリエとして法人化しました。
ドリームマムプロジェクト=ドリマム(Dreamam)は、一人ではできないことも「ユニット」として互いに助け合い、高め合って成長する アイデアと能力を眠らせている女性達の新しいライフスタイルとして、ユニット力を上げてきています。
企業様とのドリマムコラボ商品開発も少しづつ芽を出し初め、2013年度、大阪地域創造ファンド事業の採択を受けることができました。
プラットフォームはできました!「私も!」と思う方いつでもご参加をお待ちしています♪
㈱ディーラリエ
今までの大きなターニングポイントは?
第3子、待望の長女の出産。難病の骨形成不全症という事が分かった時、今までの調子のいい生活から一変し、弱い立場の人の気持ちを理解できるようになり、目からうろこが落ちました。
たくさんの方の支援とご協力で今の生活があると感謝の日々。
私ができる恩返しは何か?と考えるきっかけを与えていただきました。
たくさんの方の支援とご協力で今の生活があると感謝の日々。
私ができる恩返しは何か?と考えるきっかけを与えていただきました。
子育てを楽しいことにする秘訣は?
夫婦仲良く、笑い多い家庭であること、手抜きママの方がいいみたいです。
大阪なので全てをネタにして笑いに変えましょう!
大阪なので全てをネタにして笑いに変えましょう!
他のママたちに一言アドバイス
「子離れ」というと真正面過ぎて難しいですが、ママとして「自分らしく」あることを探すことは少子化で各家庭の中の少ない子どもたちに過干渉になりすぎることを防げる最善のことです。
ママがキラキラ笑顔でいることが子どもにとって一番のサプリメント。
便利な世の中、うまく自分らしくいられることを見つけることが家族へ感謝と笑顔を絶やさないでいられる秘訣です。
ママがキラキラ笑顔でいることが子どもにとって一番のサプリメント。
便利な世の中、うまく自分らしくいられることを見つけることが家族へ感謝と笑顔を絶やさないでいられる秘訣です。
とある一日のスケジュール
- 06:30 起床。氏神様へのお給仕、お参り。洗濯、メールチェック
- 07:00 (朝は各自セルフサービス、起こすこともありませんが子どもたちは皆、皆勤賞です)
- 09:00 車で大阪市内へ、車中電話で打ち合わせなど
- 12:00 移動の車の中でランチ
- 13:00 芦屋のドリマムSHOPへ納品と来客アポ、取材など
- 16:00 一旦事務所へ(長女帰宅)
- 17:00 北摂のクライアントへ打ち合わせ
- 19:00 帰宅、夕食(片付けは子どもの当番制)
- 21:00 事務所へ戻り主人の会社の経理と労務の管理。ディーラリエの提案書、見積書など作成
- 01:00 就寝
記者より
大阪の肝っ玉かあちゃん。これ以外に表現はないでしょう。それがこんなに綺麗な女性なんですから憧れる方も多いはず。
ご自身をよく知ってはって、ぐんぐん前に進んでいく。そこにはママだからとか女性とかいうものはなく、人として責任ある仕事なのです。そして接するママたちにはスマートな愛情を。