子ども時代にしかできない遊びや、ケンカ、体験をたくさんしてほしいですね。
なので、習い事は本人が「したい」と言えばする。
言わないのなら、普段の遊びから「体験」の学びをじゃんじゃんしてもらいたいです。

ヒマさえあれば「大好き！生まれてきてくれてありがとう」を伝える。
抱っこや、スキンシップ、「今、どんな気持ち」を伝えあうようにしています。

なんでも、「お笑い」にしてしまう
イライラする日もあります。それを「イライラしてるんじゃ～！」と手足をバタバタさせて、変顔しながら出す。
（文字では伝わりにくいですが（笑））
怒りのアドレナリンは、しっかり発散しつつ深刻にならない感じで。
その姿を通して、子どもたちも「怒りを笑いに」変えていけてなんかわからんけど、楽しくなってきたな～って。
普段は、とにかく、家族全員でボケツッコミしまくっています。
ファミリーミーティングを定期開催
どんな意見もOK！テーマに添って、家族全員が意見をじゃんじゃん出し合う。
意見に対して、否定、批判、ダメだしはNG!
なんでも話しあえる家族になります！！

ネガティブこそ、大事にして、まずは自分をヨシヨシしてあげてくださいね。
自分のネガティブを大事にできたら、子どもやパートナーのネガティブも受け止められるようになってくるんです。
特に、ネガティブ感情を表現する「泣く」こと。
「ワタシ、泣いていいよ～」って泣きたい気持ちを認めて泣く！
そうすると、子どもたちの泣きも、受け止められるようになって子育てが、相当ラクちんになってきます。
私自身、育った環境の中で、親から「泣くな！泣きごと言うな！」と洗脳されてきました。それは、戦争後遺症なんです。
もう、戦争は終わりました。もう泣いていいんです。
泣けることが、一番人間らしく生きることができるんです。
泣けるようになった自分がとても自由になりました。
ぜひ、皆さんも、自由に生きて欲しいと思います。
ママが、自由になると、子どもたちも自由に「生きるチカラ」がみるみる湧いてきますよ～！＼(^o^)／
子育て応援！おやこひろば桜梅桃李テーマソング
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元気が出る歌ですよ～（*^_^*）
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