最大の理解者であり、癒しである家族に感謝
楽しいときってどんな時?
- 家族でたわいのない話をして笑っているとき
- スタッフのみんなと企画を考えたり練ったりしているとき
- 大好きな人達とお酒を飲んだり喋ったり歌ったりしているとき
- 新しい事に挑戦していくとき
ママになってよかったと思うことは?
いつも心の支えになってくれる家族ができたこと。
最大の理解者であり、最大の癒しである家族と毎日を過ごせることに感謝です。
子どもたちの小さな成長の一つ一つに感動し、幸せを感じられることがママの醍醐味だと思います!
最大の理解者であり、最大の癒しである家族と毎日を過ごせることに感謝です。
子どもたちの小さな成長の一つ一つに感動し、幸せを感じられることがママの醍醐味だと思います!
将来のご自身の夢は?
日本中、世界中で「地域をもっと元気にしたい」と思っている人たちの活動を応援したい。
世界の絶景を家族で見に行きたい。
世界の絶景を家族で見に行きたい。
今までの大きなターニングポイントは?
2011年に摂津市に引っ越してきたことでしょうか?
主人の地元で環境もいいのですが、遊べるところも少なく、誰もお友達がいない場所で二人の子育て・・・。
人や地域と繋がりをもって、自分らしく楽しめる居場所が欲しくて立ち上げたサークル「マミー・クリスタル」が私の人生を変えたと思います。
主人の地元で環境もいいのですが、遊べるところも少なく、誰もお友達がいない場所で二人の子育て・・・。
人や地域と繋がりをもって、自分らしく楽しめる居場所が欲しくて立ち上げたサークル「マミー・クリスタル」が私の人生を変えたと思います。
活動について教えて!
『Think globally, Act locally with Happiness!
(グローバルな視点を持ち、地域で幸せを感じながら活動する)
を理念とし、「アイディア(発想)」と「コミュニティ(人の輪)」と「デザイン(想いを形にすること)」を最大限に生かして「地域をもっと楽しく」することをミッションに、様々なプロジェクトをコーディネートしていきます。
ママ達の率直な意見を反映させてお店のメニュー表を改善したり、パッケージやサイズなどに女性ならではの視点を加えて地域の特産品を開発したり、新しく移り住んできた住民のための地域密着の情報紙の発行やイベント企画など、様々なプロジェクトを今後も実行し、そこに地域の人々が活躍できる機会を創造していきます。
そして、それを一つの地域事業モデルとし、他の地域や、次世代、世界へと広げていける「人づくり」にも力を注いでいきたいと思っています。
» サニー・クリスタル・ジャパン
(グローバルな視点を持ち、地域で幸せを感じながら活動する)
を理念とし、「アイディア(発想)」と「コミュニティ(人の輪)」と「デザイン(想いを形にすること)」を最大限に生かして「地域をもっと楽しく」することをミッションに、様々なプロジェクトをコーディネートしていきます。
ママ達の率直な意見を反映させてお店のメニュー表を改善したり、パッケージやサイズなどに女性ならではの視点を加えて地域の特産品を開発したり、新しく移り住んできた住民のための地域密着の情報紙の発行やイベント企画など、様々なプロジェクトを今後も実行し、そこに地域の人々が活躍できる機会を創造していきます。
そして、それを一つの地域事業モデルとし、他の地域や、次世代、世界へと広げていける「人づくり」にも力を注いでいきたいと思っています。
» サニー・クリスタル・ジャパン
子供に願うことは?
間違ってもいいから色んなことにチャレンジして、一度きりの人生を思う存分楽しんでほしいと思います。
子どもとの関わり大事にしていることは?
「ありがとう」を伝える。
「大好きだよ」を伝える。
時には抱きしめて、時には離れて見守る。
そして子どもを信じる。
「大好きだよ」を伝える。
時には抱きしめて、時には離れて見守る。
そして子どもを信じる。
子育てを楽しいことにする秘訣は?
子どもを楽しませようと頑張らず、まずは自分が楽しむ。
子どもの話を聞くだけじゃなく、自分も話したり相談する。
そしたら、意外といいアドバイスをもらえることも。笑
子どもの話を聞くだけじゃなく、自分も話したり相談する。
そしたら、意外といいアドバイスをもらえることも。笑
他のママたちに一言アドバイス
子育てに関しては、あまりアドバイスできるほどではありませんが・・・笑
お伝えしたいことは「ママも自分を大切にしてください」。
もし、何かやりたいことがあるなら「できない理由」ではなく、「できる方法」を探してみてください。
そして「できる方法」の選択肢を増やすには、たくさんの人と出会って話をしてみてください。
きっと何かが変わってくると思います♪
お伝えしたいことは「ママも自分を大切にしてください」。
もし、何かやりたいことがあるなら「できない理由」ではなく、「できる方法」を探してみてください。
そして「できる方法」の選択肢を増やすには、たくさんの人と出会って話をしてみてください。
きっと何かが変わってくると思います♪
とある一日のスケジュール
- 06:30 起床 掃除・洗濯・朝食
- 07:40 子どもたち登校
- 08:00 パパを見送り残りの家事・メールチェック
- 10:00 セミナーで勉強
- 12:00 ランチ
- 12:30 イベントのミーティング
- 14:00 デザインのお客様と打ち合わせ
- 16:00 帰宅・PC作業
- 18:00 子どもたち遊びから帰る
- 19:00 夕食
- 20:00 子どもと一緒にお風呂
- 21:00 子どもとお布団へ・お話
- 22:00 片付け・残りの仕事・読書
- 24:00 就寝
記者より
「私には本当に何にもなかったんです」とみんなの前で話し彼女がとても印象的でした。
「そんな私がここまで出来たんです」の言葉にきっと多くのママが力をもらったことでしょう。
細部にわたることまで丁寧な仕事をする、「まめっち」。
地域の取組がこれほど必要とされている社会で、新田さんのような人材がもっともっと必要になってくるはずですね。