大阪市子育て情報
ママ・パパ・子供たちのちょっとした大阪の情報を、お届けします。
また、身近で「こんなことありますよ！」など情報の提供をいただけましたら嬉しいです。
例えば・・・こんな子どもの集まりあるらしいです！
こんなお得な情報ありますよなど、地元情報をお待ちしています。
info@mamakoko-osaka.comまで！
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【フェス】春のこども文化まつり
日時：2018年3月3日(土)～2018年3月4日(日)
場所：大阪市立こども文化センター
料金 : １日１００円（缶バッチ代）
人形劇・紙芝居・腹話術・クラフト・てづくりおもちゃワークショップなどのほか、映画上映やブラスバンド教室とミュージカル教室の発表など、楽しいことが盛りだくさん！
１日１００円で、どのプログラムにも参加できます（ただし、ホール内の演目は無料）
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次世代ワールドホビーフェア '18 Winter 大阪大会
日時：2018年2月11日（日）9：00～16：00
場所：京セラドーム大阪
料金 : 無料
"日本最大級のこどものための展示会"をコンセプトに、最新・最強のゲーム＆ホビーメーカーが一堂に会する「次世代ワールドホビーフェア」が京セラドーム大阪で開催されます。
注目のゲームや人気のホビーで遊べるほか、さまざまな催しが繰り広げられます。
入場無料で一日中遊べ、大満足間違いなしのイベントです。
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こどもとたのしむ能狂言
日時：2018年2月4日（日曜日） 10時開演（9時30分開場 12時終演予定）
場所：大槻能楽堂 （大阪市中央区上町A－7）
料金 : こども券 500円（前売当日共）
一般券 1,500円（前売） 2,000円（当日）
* こども券は未就学児童を除く高校生以下の方を対象とします。
* 当日、学生証をご提示いただく場合があります。
* 全席自由席
* 未就学児童の膝上鑑賞は無料。但し座席が必要な場合や、体験を希望する場合は有料です。
日本を代表する伝統芸能「能楽」の世界に触れることを目的として、今年も「こどもとたのしむ能狂言が開催されます。
能楽への興味を深めるワークショップと鑑賞を組み合わせ、子どもや初心者の方でも楽しく参加できる企画となっています。
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無料：保育あり：20代、30代の乳がんのリアルな話～ 家族、友人、パートナーにも知って欲しい ～
日時：平成30年1月28日（日）13:00～16:30（途中休憩あり）
場所：クレオ大阪西・こども文化センター
料金：無料
対象：どなたでも
「若年性乳がん」だからこその医療的課題や生活面での困難を知って欲しい。そして、｢かわいそうに｣ではなく、どんなサポートができるのか考えていただきたい。
前半は、医師による治療や対策、後半は小林麻央さん同様に子育て期に若年性乳がんを経験したhitomiさん、現在20代で治療を続けながら人工乳房アーティストとして活躍中のmichiさんによるお話です。
①20代、30代でも乳がんに！どうやって見つければ良いの？（13:00～）
奥川 帆麻 先生（乳腺専門のクリニック「すずかけの木クリニック」院長)
②若いからこそ辛い｢仕事、恋愛、結婚、妊娠出産｣～そんな私を支えてくれるモノ（15:15～）
hitomiさん、michiさん (スピーカー)
進行：吉田羊子さん (京都乳がんピアサポートサロン～fellows主宰)
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道具のむかしばなし展 －ものから学ぶ昔のくらしー
日時：2017年12月16日（土）～2018年2月10日（土）10時〜17時（入館は午後16時30分まで）
会期中の休館日：毎週火曜日、年末年始（12月29日～1月2日）
場所：大阪くらしの今昔館
料金 : 企画展のみの場合300円
わたしたちのくらしは、この数十年で大きな変化をとげました。古くから使われてきた道具にかわり、それまでになかった電化製品が登場し、料理や掃除、洗濯にいたるまで、より便利で快適な生活を実現してきました。
本展ではさまざまな生活道具を展示し、くらしのうつりかわりを紹介します。また、昭和期の茶の間を再現した展示や、蚊帳や黒電話など道具に触れる体験コーナーもあります。
さあ、道具たちのむかしばなしに耳をすませ、楽しく昔のくらしを学んでみましょう。
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